お久しぶりです。部長です。
お盆も終わりに差し掛かり、夏休みもあっという間に後半、という方が多いのではないでしょうか。
今日は、13日に行われた部長杯について振り返っていこうと思います。
1R 50問ペーパークイズ
航空連合や将棋のタイトル戦など、正確な知識が要求される問題を多く入れました。時事要素で入れた「Covidiot」の正解者が少なかった。最高点はF谷の25点。F谷、K藤、K原、K松、N階堂、K見山の6名がシードで3Rへ。
※部員はDropboxに結果を上げといたので見て下さい
2R アドバンテージ付き5〇2×
25問限定のラウンド。各組6人が勝ち抜けなので失格には気をつけたいところ。
1組目
シード次点のO野や会計のS本などが参加。スルーが多い中24問目にS本が失格になったと思いきや、15問目にH村が失格になっていたことが判明し、一気に逆転1抜けに。
2組目
K池が2連答するとスルーを挟んでK川が連誤答しまさかの5問でラウンド終了。気をつけよう…
3組目
A草が早々に勝ち抜けるとTが後を追うように失格。
スルーが続く中H色やS木が正解を重ねていた。
4組目
S水が歳の差を見せつけ1抜け。H野は中二ながらも正解を重ねていて偉い。
3R コース別
αコース 7〇updown
N階堂が強かったがK池も着実に正解を重ねていた。S水は2〇時に「電子親和力」を「イオン化エネルギー」と誤答し、「え、これupdown?」とかなんとか言っていた。しかし企画書に判定基準を「総正解数」としていたためなんと3抜けに…
βコース Square20
時間に押されていて途中から記録がないので記憶で書きたいと思います。
2×で解答権停止、というルールで行ったのですが、K松を停止するの忘れてました。ごめんなさい…
S本が「思い、思われ、ふり、ふられ」を主題歌で正解してたのは強かった。
K松、K藤、S本、K見山が勝ち抜け。
γコース
K原が「ラブプラス」を思い出せなくて悔しそうでした。F谷、A草、T澤、K原が勝ち抜け。
この後
SF Aコース早ボ、Bコースアタサバ F10〇4×
と続くはずが、3R終了時点で残り活動時間が20分だったこともあり、前代未聞の12人でFに移行することに。
1stステップは70問限定で10問ごとに最下位が脱落していき、5人に絞られたら2ndステップに移行する、というルールで行いました。
正直早口で問読みしすぎてよく覚えていないです。優勝したF谷はおめでとう。
140分という時間制限がこんなに厳しいとは思っていませんでした。後輩はこれを反面教師に企画の分量には気をつけてください。SFとFの問題が相当余ってしまったので早稲田例会に回そうかな…とも思ったりします。
AQLの話はまた今度できたらしたいと思います。
ちょっと長くなってしまったのでここらへんで…