こんばんは。部長です。
ただ部内杯結果を記すだけでも味気ないので、いつもマクラ的な何かを書こうとしているのですが、中々難しい。何かあったかなあと振り返ってみると、先日学校の行事で初めてゆりかもめに乗りました。料金の高さに驚きましたが、夜景が綺麗なそうなので遊覧鉄道と考えれば仕方ないのでしょうか。
さて、本題に入ります。11月20日に行われた、F谷とM石の企画について書こうと思います。
0R K原が誕生日だったそうで、企画名が「K原生誕祭」でした。とりあえずおめでとう。
1R 15問ペーパー
難易度高めでした。「吉川澄一」は思い出したかった…
7点のK原が首位通過。続いてI田(3)、A部と、中三が上位を占めました。
※K川「小坂菜緒は真っ先に覚えようね!」だそうです。
2R アド付き4○2×
1組目はK原、K松、S本などが参加。まずはK原がアドを利用し1抜け。K松が焦って失格となった間にマルを積んだT田が判定で2抜け、S本が3抜けという結果に。
2組目はI田(3)、S水、K見山などが参加。序盤にK見山が連答しリーチをかけると、暫くスルーの続く展開に。その後S水が連答しリーチをかけるが、最終問題をI田(3)が正解したことで、3人が3○で並ぶという熾烈な闘いとなりました。結果ペーパーの順位順にI田(3)が1抜け、S水が2抜け、K見山が3抜け。
3組目はA部、僕、K川などが参加。K川が焦って失格すると、僕も後を追うように失格。落ち着いた押しを見せたA部、K池、S木が順に勝ち抜けました。
F
1st setと2nd setの合計点で優勝を争うというルール。
1st set ボード
問題の難易度が高く、5問ほど全員不正解が続くが、K原が「スコピエ」、「イブンシーナー」を単独正解し大きく得点を挙げる。K原、S水、S本が点数を獲得した状態で2nd setに移行。
2nd set 早ボ
K原が終始強かったですね。3問もの単独正解を出し他との圧倒的な差を見せつけて完全勝利。バースデーボーイの優勝、改めておめでとう〜
※何故かFで出てきたチクシュルーブクレーターが流行ってました。確かに語感は面白いかも?チクシュルーブ、チクシュルーブ。
次こらみずむを書くのは多分開成例会の振り返りです。皆様の健闘を祈っています。それでは。