こんにちは、部長です。
今日は副部長のO川が企画した「第31回副部長杯」の振り返りをしようと思います。
1R 50問ペーパー (上位3人が「勝」を獲得)
K成のS木が48点だったらしいペーパー。煽られる点数を取りたくないなあと思っていたのですが、まあ散々な結果に。知識の甘さを痛感しました。
僕、F谷、K衛が「勝」を獲得。
昼休み…高3のU野さんとS藤さんが来てくれました。お二人とも上手くいったようでよかったです。おめでとうございます。
2R 7◯3×(各組上位3人が「勝」を獲得)(縦順)
共通問題特有の開始番号を選べる権利をもらえたので59番に。現国が59点だったのが悔しかったのでここからにしました。
1…すぐに僕が勝ち抜け。組内2位のK田は誤答が多かったか抜けられず、K原とK川が勝ち抜け
2…F谷とH見とT屋が勝ち抜け。上位から順当に~って感じ
3…K衛とK松、そしてOBが勝ち抜け。OB「まだなんとかやれてるね」
3R 7by7(各組上位3人が「勝」を獲得)(蛇腹)
1…×も多い僕と、◯だけを積むOBが競り、ぎりぎり僕が1抜け。取れる問題をしっかりととった池田が3抜け
2…F谷とT屋とH見が勝ち抜け。上位から順当に~って感じ(手抜きじゃない)
3…K衛が時間をかけて1抜け、続いてK田、K川が勝ち抜け。
プレーオフ 5◯3×
3勝の3人と2勝の4人がSF進出が決定し、残り枠は1つ。1勝の4人がプレーオフへ。
最初はK田が◯を積んだが、途中からK原の追い上げが始まり、そのまま勝ち抜け
SF 前半10分+1/-1&1×、後半5分+2/-2&2×
あんまりよく覚えてないんですけど記録見たら前半も後半も結構◯を積めていました。後半で3◯したK原が2抜け、前半でのポイントを守ったF谷とK衛が3、4抜け
F10◯4×
横綱相撲を魅せるS藤に、3 人が必死に食い下がっていて問読みをしていて面白かったです(語り:O川)
まとめ
前回の副部長杯から副部長杯を二連覇できてうれしいです。ただ人が少なかったことだけが残念
今日のひとこと…今日(あげたころには昨日)の新人戦とても楽しかったです。ありがとうございました。