こんばんは。ちょっと時間が経ちましたが、この2日間の企画内容を書いていきます。
火曜日
O倉とH見による企画でした。
1R 早立ちボード
前半のH見の問題は、ちょっと難易度がバラバラすぎたかな。ある程度はいいけどもう少し統一出来たらよかったと思います。
後半のO倉の問題は、今の部員には難しすぎたかも。
副部長が「全然傾向合わな~い」とか言っていましたね。
僕は後半に「エピゴーネン」とか単独正解を3問ぐらい出して、O川とともに1位。
2R 4組分け
1Rの順位に並び、コース選択。
Aコース ノセ
本校の国語科教員、ノセさんにまつわる20問。でも知らない人もいたので、単独コースにしたのはちょっとなぁという感じ。
「たいしたもんだよ」とか「質問及び自習の時間」とか、中2で受けていた僕は懐かしかったです。
ノセベタ?をしっかりととったO川とかが勝ちぬけ。
Bコース 青問
結構対策をしていた参加者たちでしたが、誤答が多かった。
O原とかS水とかK林(2人とも)が正解を出していたのかな?
Cコース 4〇2×
中1が多く参加&正解を出していました。
1位はK田でしたが、2位、3位は中1でした。
Dコース 早ボ
僕はこのコースに参加しました。
O倉が問題作成。難易度は「タンブルウィード」から「マウリシオ・カーゲル」とかの結構むずめの問題群。中1も多くいただけに結構厳しかったか。
僕とS藤以外正解が出せませんでした。
最後は判定で副部長が一問も正解せず勝ちぬけ。
この時点でポイント上位6人?がF進出。
勝ちぬけたのは僕、O川、S藤、K田、K林、T屋、T野(正直あやふや)とかだった。
F 7〇3×
僕は途中2連答して調子に乗って、すぐトビリになってしまいました。
K田がもう一歩で優勝となりそうでしたが、3〇が限界。他の人もあまり正解を積めず、最後はO川が僅差で優勝。
やはり問題がちょっと良くなかったかな。O倉は安定していましたが、H見はちょっと問題の傾向とか難易度とかが偏っていたので、そこは次回の修正点ですね。
まあ、問題の個性をつぶすのは良くないことなので、あまり言いすぎるのもよくないかな。
次は水曜日の企画を書きます。
今日の一言…今日流行語大賞の候補が上がりました。
さあ、今年はどんな言葉が選ばれるんでしょうか。